Aubeの扉をくぐって、2年以上が経ちました。
当時、一緒にダイビングを始めてくれた彼女はこの2年間の間に妻になり、
夫婦でダイビングをするようになりました。
家族は夫婦二人だけではありません。家族も増えました。
僕たち2人の他に1.2.3…6。増えましたね、8人家族です。
子供たちは我が家に来た時から泳ぎが得意で、水の中を縦横無尽に泳ぎます。
お互いにチュッチュッとコミュニケーションを交わす愛くるしい姿も親としては微笑ましい限りです。
狭い水槽の中でごめんね、グッピー達。かわいい我が子供たちよ。
みなさん、初めまして。よっしーです。

 

2年と少し前、ただただ平凡な日々を過ごしていた私は、
仕事に追われる毎日から抜け出せず、頭が仕事から離れない日々。
休日も家でゴロゴロ。そしてまた仕事。
疲弊しきっていました。多分全身から負のオーラを放っていたと思います。
「非日常を感じたい」
ずっと思っていました。非日常って何?と聞かれると言葉に詰まるんですけど、
とりあえず何も考えない、仕事から切り離される時間が欲しいって思っていました。
 
もともとフィリピンのセブ島でシュノーケリングをしたことがあり、
スキューバダイビングに興味を持っていた私は、何気なくスマホで検索して出たAUBEのホームページを見つけ、
「とりあえず話聞いてみよう」と思って家を飛び出しました。
「面白くなさそうなら断ればいいし。」
…その時はまだ、ここまでダイビングにハマるとは思ってませんでした。

 

そんなこんなでダイビングを始めて数年経ちます。あっという間です。
おかげさまで公私ともに充実しています。
ここで私が感じるダイビングの魅力をご紹介します。
 

①自然の良さを感じられるところ。
陸上でも、雲一つない空とか、太陽が気持ちいいとか、海が広くて青くてきれいとか、自然に感動することがあると思います。
それが水中になると、水面というフィルター越しで見ることができます。
青い空や太陽は波の動きに合わせゆらゆらと揺れ、柔らか雰囲気に。
雨の日も、水面に広がる波紋を水中から見ただけで、いつもは煩わしい雨が少しだけ好きになります。
水中の泡一つにしても、太陽光を浴びるだけで幻想的になります。
これが私が一番最初に求めていた「非日常」かもなって思いながら潜っている今日この頃です。
そしてもう一つ。

 

②水面下の世界に触れることができる。
陸から見れるダイバーの姿って、水面から出ている姿が最後。そのまま水中にいなくなります。
だけど、潜っている本人からすると、マスクが水面を割った瞬間、水中の世界がパーッと広がるんです。
そしてそれは潜る場所や深さ、時間帯など条件が違えばその分だけいろんな世界を見せてくれます。
宮崎県延岡のテーブルサンゴ、沖ノ島で見た大きな群れになって泳ぐイサキ、狭いところを住処にするミジンベニハゼ、沈没船、指の爪サイズのアンコウ、日没後のないとダイビング…これについては書ききれません。
そしてこれからもたくさんの海と出会っていくと思います。
タイトルに書いた「もう一つの世界」。みなさんにもぜひ知ってほしいです。
 

 

そんな私は、この度上級ライセンスを取得しました。
「もっと海のことを知りたい!」という思いからでしたが、
途中からは「一緒にダイビングをする仲間に安全に楽しくダイビングをしてほしい。」
「いざという時、仲間を助けられるダイバーになりたい。」と仲間のことも思うようになりました。
それを終えた2021年1月現在、また新たな目標があります。
それはとりあえず胸の中にしまっておきますが。
 

 

これからも夫婦二人で仲良く、そして僕たち二人と仲良くしてくれるダイバー仲間とともに、まだ見たことない景色を見に行ってきます。
みなさんともどこかの海でお会いできますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。