スキューバダイビングで見る魚の名前が覚えられない方へ!
こんにちは!
ダイビングスクールオーブ福岡店のさくらです!
突然ですが、私は動物たちが大好きです。
小さい頃の夢は、動物園の飼育員。
高校を決める時も、学校に牛や羊がいるからという理由だけで農業高校に進学したほどさ!
そんなさくらが、ダイバーから聞こえてくる言葉で気になることがあります…。
「魚の名前全然わからーん!興味ないし!」
…です。
まぁ実際、最初は海に潜るだけで十分楽しいですよね?
非日常の世界入るだけでテンション上がるのも分かります!
でも、インストラクターとしてたくさんのダイバーを見てきて思うのは、
魚の名前を少しずつ覚え始めた人ほど、ダイビングが長く楽しく続いている!ということです。
「ただ見るだけのダイビング」からレベルアップ
最初の頃は、みんな同じ反応です。
「魚がいっぱいいました!」
「青くて小さいのがたくさんいました!」
でも名前を知ると、
「この時期にもソラスズメダイっているんだ!」
「クマノミってなんでイソギンチャクに住んでるの?」
「ニジギンポ、今日は穴からでてきてるんだね~笑」
みたいな感じで、見方が変わります。
ただ泳いでいる魚だったのが、
魚の名前が分かると、行動や違いに目が向くようになります。
これが気になり始めると楽しみの幅がものすごく広がってきます!
ガイドやインストラクターの話が分かりやすくなる
潜る前のブリーフィングで
「今から潜るポイントは、ツバメウオが沢山いるポイントです!」
と言われたとき、名前を知らないと「ふーん」で終わります。
でも知っていると、
「え!あのデカい魚達が多いって迫力過ごそう!!」
とイメージできて、潜る楽しみが倍増です!

ダイビング後の会話が楽しくなる
魚の名前を少し知っているだけで、
ダイビング後のログ付けや雑談が具体的になり、より一層盛り上がります?
「さっきのトビエイデカすぎじゃなかった?」
「オニオコゼなのに体の色が黄色かったね!」
など、こんな会話ができると同じ海を一緒に楽しんだ感が強くなります✨

安全意識も高くなる
魚の名前を知る=危ない魚を知るということ。
例えば、触ると危険な魚、近づきすぎない方がいい魚。
名前と特徴を知っているだけで、無駄なトラブルを避けられます。
「何となく怖そう」よりも、
「これは毒があるから距離を取ろう」
この判断ができるのは大きいです。
毒を持った魚達については過去のブログに書いてありますので
気になる方は見てみてください☠
ログブックを見るのが楽しくなる
魚の名前を覚え始めると、ログブックの書き方が変わります?
最初は
「お魚がいっぱい」
だったのが、
「ネンブツダイやミナミハタンポの群れ」
のようになっていきます。

そして半年後、一年後に見返すと、
「あ、この頃から色々分かるようになってきたな?」
と自分の成長が見れます。
これはダイバーにとって、かなり嬉しい瞬間です✨
海のことが少し分かるようになる
魚って、どこにでもいるわけじゃないんです。
いる場所、数、行動、種類にはちゃんと理由があります。
「このシーズンにもこの魚がみれるって事は温暖化が原因かな…」とか
「あのいつも見る魚も太平洋側では見れないんだね!」
「この潮汐だからあんなに群れてたのか~」など、
そんな風に考えられるようになると、ダイビングが
ただの遊びから、自然を感じる時間に変わってきます?
無理に覚えなくていいのが一番大事
魚の名前は、テスト勉強みたいに覚えるものじゃありません!
無理に暗記しようとしないでください?♀️
勉強っぽくなると、嫌になってしまいますよね…
まずは、身近なよく見る魚からでOK?
「また会ったな」「この名前、前に聞いたな」
みたいな感じで意識する事から始めましょう!
あとから図鑑で調べたり、
インストラクターに聞いたりするのも、ダイビングの楽しみの一つです?
福岡の近場で見れる魚図鑑を皆で作ってみたので
是非、来た時は見てみてね?✨

魚たちの生態や種類などに興味が湧くと
例え海が綺麗じゃなくても楽しむことができるし
季節によって見れる魚が違うから、一年を通してダイビングに行きたくなってきます?
魚の名前を覚えることは、上手くなるための義務ではありません。
もっとダイビングを楽しむためのオプションです!
次に潜るとき、もし余裕があったら、
一匹だけでいいので「名前」を意識してみてください。
きっと、海の見え方が少し変わってきますよ✨
オーブのインスタグラムでも身近に見れるお魚など、いろいろ写真を更新してますので
ぜひ、フォローといいねをお願いします♡