みなさんこんにちは!おおかわです。
 
若いスタッフと音楽の話すると、知ってるアーティストは変わらないんですけど、初めて聞いたそのアーティストの曲は全然違うんですよね。当然ですけど。バンプの天体観測からもう20年!その頃そのスタッフ3才くらい。ミスチルも懐メロらしいです。でも皆さん今でも最前線ですね!
今回はそんな若いスタッフとバンプを聞きながら向かった紀伊大島のお話です。

和歌山最南端

場所はなっちが前に和歌山ツアーで行った串本とほぼ同じです。なかなか遠いです。いつもの様に地図でご説明しましょう↓この下の赤丸です。大阪から見ると白浜よりも更に先ですね。

更に拡大すると...なっちの串本ポイントは左の赤丸辺り。今回の紀伊大島ポイントは右の赤丸です。その名の通り和歌山最大の島で、橋でつながっています。そして、いつもお世話になっているサービスは「須江ダイビングセンター」さんです!

 
冬季限定ポイント

ここ紀伊大島はもちろん1年中潜る事ができるのですが、特に人気なのが10月~3月までの冬季限定ポイント「内浦ビーチ」です。なかなか他所にはない特徴的なポイントです!
 
内浦ビーチの特徴①ビーチなのに水深30mとれる
②ビーチなのに砂地を歩かない
③豊富な生物
④エントリーはジャイアントスライドエントリー


防波堤付近からエントリーすると水深5mくらいの岩場があり、少し進むとすぐに水深15mそこから砂地が続き、徐々に深くなっていきます。砂は細かくフィンの巻き上げであっという間に煙幕が出来上がります。水深も深い事から少し慣れた人向けのポイントでもあります。ボート移動で酔ってしまう事もないし、砂地を歩かないしで楽なんですけど。
 
見れる生き物


・マトウダイ
深場で活動しています。獲物に横に平べったくなって近づき、口を伸ばして食べるそうです。もし捕食シーンの動画が撮れたら教えて下さい。

 
・セミホウボウ
飛行機みたいで結構お気に入りです。

 
・ハナイカ
世界一美しいイカだそうです。世界一?

 
・イサキ/マアジ/カマスの群れ
エントリーポイント近くの岩場でよく群れています。群れの中に突っ込んでいくと、きれいに等間隔で並んだ魚のカーテンに包まれ幻想的な体験できます。

 


まだまだ紹介しきれませんが、色々な生物に出会える事ができます。砂地をぐるっと回ってきたら、最後はラダーを使ってエキジットします。

 
サービスから少し離れているので(車で2分くらい)、合間の休憩は送迎車で戻ります。
サービス自体も特徴的

実はこのサービス、廃校になってしまった小学校を利用しています!広々としてとても居心地が良いです。そして懐かしい。
器材はコの字になっている校舎の内側で洗い干します。

 
校舎内の廊下もこの通り、映画のセットみたいです。誰が撮っても画になります。

 
教室ではダイビング前後の説明をしたり、お弁当を食べたりします。黒板もそのままですね。

 
最後に


今回は内浦ビーチのご紹介でしたが、まだまだ色々なイベントがあります。
夏のブルーウォーター】・・・外洋に出て黒潮に乗るドリフトダイビング。真っ青な海と大物遭遇チャンス!
安全祈願祭】・・・一年の安全潜水をお祈りする名物イベント。神主さんもいらして本格的にお祈りします。
また開催できたらお知らせしますね。