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ドライスーツが苦手な人へ。コツをつかめばスキューバダイビングが超快適!

こんにちは!
ダイビングショップオーブ福岡店のさくらです!

すっかり秋も深まり、ダイビングもドライスーツのシーズンになってきましたね?
海も綺麗になってきてダイビングには最高の季節です。

でも、このシーズンになると、「ドライスーツってなんか苦手…」というような声をよく聞きます。
ウエットスーツに慣れてる人ほど、「動きづらい」「浮力が変」「汗かく」「脱ぎにくい」と感じることが多いんですよね。


でも、実はちょっとしたコツさえつかめば、ドライスーツはめちゃくちゃ快適な装備になります。
凍えることなく、寒い季節でもゆっくりと水中を楽しめる最高の味方なんです。

今日は、ドライスーツが苦手な人のために、原因と克服のコツを解説していきます!

そもそもドライスーツってどんなスーツ?

まずは軽くおさらい☝

ドライスーツは水を通さないスーツで、内側に服を着たまま潜れるタイプ。

ブーツも一体化になっていて、背中のファスナーを閉めれば、
あとは首と手首の肌に密着される素材によって水の侵入を防ぐことができる
完全防水になっています!

ドライスーツの全体写真

つまり、体が濡れない!寒くない!寒い季節でも快適!

…のはずなんですが、慣れないと動きづらかったり、
浮力コントロールが難しかったりして、苦手と感じる人が多いんです。

ドライスーツが苦手になる主な原因

① 動きにくくてストレス

中に服を着るし空気が入る分、どうしてもスーツ内がゴワゴワして、
関節の可動域が狭く感じてしまいます。

特に最初のうちは、「腕が上げづらい」「フィンキックがしづらい」と感じる人が多いのです。

② 浮力コントロールが難しい

ドライスーツはスーツ内の空気で浮力が変わります。
ウェイトの量もウェットスーツの時と変わってくるので、
浮力を作るために空気を入れすぎると浮きすぎるし、抜き忘れると急浮上…。
怖い思いをした経験がある人もいるはず。

③ 蒸れる・暑い

まだ外の気温が低すぎないシーズンは着替えのときや海に入るまでに
汗だくになるのもあるあるです?
特にまだセッティングなど準備に慣れてないうちは陸上でバテてしまいそうになるこことも…

④ 着脱が大変

ファスナーが固い、首がきつい、腕が抜けない…。
着替えで体力を使い果たす人も少なくありません?

ドライスーツを快適に着こなすコツ!

①インナー選びで快適度が激変!

ドライスーツの快適さを左右するのは、インナーも関係しています。

動きやすく、汗を吸っても乾きやすい素材がベスト!

綿のTシャツやヒートテックのみというのはおススメできません?‍♀️
汗をかいて濡れると、乾かず冷えの原因になります。

寒がりさんは重ね着もOKですが、ニットなどは動きづらいし
空気を多く含むのでウェイトの量が増えてしまうので、
動きにくくならないようにバランスを見ましょう。

インナー選びが難しいときは、ドライスーツ専用のインナーがあると便利です!

ドライスーツのインナーについては、こちらの記事で詳しく書かれてるので
チェックして見てください?

ドライスーツのインナーについて

②脱ぎ着のコツをつかむ

首や手首は焦らずに、バディなどに補助してもらいながら着脱しましょう!

無理に引っ張ると破れの原因になります。

手首着脱のコツは、一か所を自分で広げて、その隙間からバディに指を入れてもらい
三点で手首の袖口を広げるイメージです!

ドライスーツの手首を補助してもらいながら脱ぐ様子



もしそれでも着脱がしづらい場合は、
スーツの手首のところに潤滑性のあるジェルを付けるとストレスフリーです✨

ドライスーツの着脱を楽にするジェル

これはドライの着脱にかなり影響するので、是非使ってみて下さい?

③自分にあったサイズのスーツを着る

脱ぎ着が大変だったり、ゴワゴワして動きづらいのは
スーツのサイズが合ってないことも大きな理由です。

空気を出し入れするバルブも、自分の物でないと操作が違う場合もあるので
しっかりと自分の身体にあったスーツを作って、
同じものを使い続けることも快適さに繋がります!

様々な種類のドライスーツがハンガーでつるされている写真

 

ドライスーツに慣れる練習法

1.陸上で着て動いてみる

しゃがむ・手を伸ばすなど、動きの感覚をつかみましょう。
脱ぎ着の練習も事前にしておくと楽ですよ?

排気バルブ、吸気バルブの操作方法も
陸上で繰り返し練習してみて、見なくてもできるようしておきましょう!

 

2.空気の出し入れをマスターする

・潜降中は空気を抜く

・浮上時は上がり切る前に排気バルブから空気を抜く

・中性浮力はBCDから吸気するのではなく、まずははスーツの空気で調整

最初は足が浮いてバランスを崩しやすいですが、焦らずに。
スーツに空気を入れるタイミング、抜くタイミングを水深を意識してやってみましょう!

初めはビーチなどで練習して、感覚がつかめれば、深場でも怖さがなくなります!

ドライスーツの排気バルブから空気を出している様子

3.BCDに頼りすぎない

浅場では主に、スーツの空気を使って中性浮力を取る感覚を覚えると余裕が出てきます。
コツをつかむと一気に快適になりますよ。

 

まとめ

慣れてしまえば、ドライスーツほど便利なものはありません!

真冬でも寒さを感じず、長時間潜っても疲れにくい。

水中で体温がキープできるから、ダイビングに集中して楽しむことができます。

春・秋の水温が微妙な時期でも迷わずドライスーツ一択!

寒くない=快適=楽しめる

つまり、ダイビングの幅が広がるということなんです✨

最初はみんな苦手です。

でも、ポイントを押さえれば、ドライスーツでのダイビングが一番楽に感じます。

「ドライシーズンは潜らない派」から「ドライシーズンが一番好きなシーズン!」
に変わると本物のダイバーって感じですね?

季節に関係なくダイビングを楽しんでいきましょう!

ドライスーツの二人組が水中で楽しそうにしている様子

さくら

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