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ダイビングの器材たち

 

最近自宅の水槽を改造しています。

改造するために工具を買いあさる毎日です・・・。

 

なんか工具って色々あってワクワクしますよね・・・( *´艸`)

皆さんこんにちは、さくです|ω・)

 

今日は色々あるダイビングの器材について!!

 

ダイビングの器材の種類

 

いろいろな種類、数があるダイビングの器材。

名前や準備、セッティング、忘れ物チェック、使い方など・・・覚えることが沢山あります!

しかし!!

ダイビングの器材は実は大きく分けて3つしかありません!

このポイントさえ押さえておけば大丈夫です!!

 

・軽器材

・スーツ

・重器材

 

各機材の特徴を覚えて記憶しておくと覚えやすいです!!!

 

軽器材

まずは、軽器材!

特徴は、直接身に着ける器材のことを軽器材といいます!

直接身に触れるものが多いです!!

 

 

・マスク

・スノーケル

・フィン

・ブーツ、グローブ、フード

・アンクルウエイトなど・・・

 

見た目も様々で、中には種類があったり|ω・)

 

スーツ

お次はスーツ!!

保温スーツです!ダイビング中の体の保護や保温のために身に付けます!

サイズ感がとても大事で・・・約40か所も計測します( *´艸`)

ほとんど抜け殻です!!

 

 

・ウエット(福岡近海は6~9月)

 

 

・ドライスーツ(福岡近海は10~5月)

 

カラーバリエーションも豊富で一番個性が出ます!

季節、切り替えのタイミングが難しい場合はぜひスタッフまで( *´艸`)

 

重器材

重器材はダイビングをするうえで必ず必要なものです!

 

 

・BCD

・レギュレーター

 

 

・ダイブコンピューター

 

中には、呼吸がしずらいレギュレーターもあれば呼吸がしやすいレギュレーターもあります!

重器材・・・と聞くとなかなか重そうな雰囲気がありますが・・・

実際の重量はそこまでありません( *´艸`)

ダイビングの器材で唯一オーバーホールという作業が必要となってきます。

 

各種海でのまとめ方

これからの季節は陸上も寒くなり、準備・片付けのスピードが重要になってきます。

 

 

軽器材のまとめ方( *´艸`)

 

 

重器材のまとめ方( *´艸`)

 

このまとめ方を知っていれば、片付けや準備が格段に速くなり楽になります!!

まとめ方を知っていれば、忘れ物もなくなり快適にダイビングを行うことができます( *´艸`)

 

最後に

器材がないとダイビングをすることができません💦

高価なものですので・・・管理の仕方、特徴を理解して大切に使っていきましょう( *´艸`)

 

 

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