水中でも美しく盛れる！誰でも映える写真の写り方！
暑い。
夏も本気を出してくるから着る服の布面積がどんどん少なくなってきて、世間からの見られ方か暑さ、どちらに勝つことができるのか、、
いよいよわからなくなってきました、さくらです🌸こんにちは。
でも布面積が狭い服着てるときの自分は割と好きで、写真とかめっちゃめちゃキメて写りこんじゃいます。
女たるもの、写真はいつだって最高に盛れた姿で映りたいですよね。
ダイビングでも、可愛い器材たちをまとっているイカした自分は絶対に写真に写りたい。
でもレギュレーターをくわえたり、マスクをしているダイビング中の姿はなかなかキマりづらい…
せっかく写真に写るなら絶対可愛く映りたい！そんなダイバー女子にむけて、誰でも映える写真の写り方をご紹介します✨
ダイビング中でも可愛いくいれるマスクのつけ方
ダイビング用のマスクの特徴は、水泳用のゴーグルと違って鼻まで覆われています。
だから上唇が激しく主張する上に、レギュレーターをくわえるから口元が可愛くなくなるあの感じ、、🥽
実は正しいマスクのつけ方でいい感じにすることができるんです！
このマスクの正しいつけ方はあまり知られてないみたいで、私も最近までダサいつけ方をしてました。。
先輩スタッフに水中で笑われてたのはこのせいか。早く教えてほしかった。。🤦♀️
今までのマスクのつけ方はこんな感じ。
でも意外と大体の人がこのつけ方をしてます。
う～ん口元が可愛くない🙅♀️！
そして正しいマスクのつけ方がこちら↓
全然違いませんか？？
ポイントは
マスクのスカートの鼻の下のシリコンの部分を上唇にかぶせるくらいまでに下ろすこと！
このときにマスクを唇までぐっと下におもいっきり下げます☝☝
その時に目を開けたまま下げると、皮膚と目が引っ張られて可愛くなくなっちゃうの。
だから目をぎゅっと閉じたまま、鼻息を吐きながら下げることがポイントです👩🏫
写真の撮り方
ダイビング前のマスクのつけ方はバッチリですね！
次に水中で写真を撮る時について。
日焼け止めで滑ったりして、マスクが上にずれていっていることがあります。写真を撮る前にビジュを整えましょう✨
さぁ！写真撮るよ！のサインが来たら、目が突っ張らないようにしながら、鼻から息を吐いて(マスククリア)、マスクを定位置にします。
この時に、ニコっとやりすぎてマスクと頬の間から水が入ってこないように笑い方も注意です☆
前もってバディとチェックし合うのも良いですね🌸
慣れてるダイバーは、カメラを向けられた瞬間に秒でこのやり方でキメてきます。
マスクの選び方
鼻の部分が透明色だと豚鼻に見えることがあります💦
先に書きましたが、しっかり唇の上までマスクを下げているとなりにくいですが、マスクが皮膚を引っ張って豚鼻になってしまうこともあり、マスクが透明だとそれがはっきり写真に写ってしまいます🐽
マスクのシリコン部分が全てクリア色は、肌に馴染んで写真写りを良くしてくれるアイテムですので、クリア色を選ぶとしたら、マスクのつけ方は重要です💁♀️
最近人気のカラーはオールホワイト☆
マスクにあわせて、シュノーケル、フィンも真っ白！という方がいらっしゃいます🙆♀️
まとめ
意外と簡単なことで盛れた顔を作れるので、映えた写真を撮りたい方は是非ためしてみてください☆
カメラはスマホを海に持ち込むことは出来ないので、ダイビングでお馴染みの「TGシリーズ」「GoPro」でOK！
その他、髪型、まつエク、ティントなど海の中でもできるおしゃれはあります💕
女性ダイバーの方は参考にしてみてください↓
可愛いは作れる！
盛れた顔でどんな時でも可愛く写真に映って思い出残してこ～！
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